登場人物の系図 系図と人物紹介 第1部 桐壺 （第1帖） ～ 藤裏葉 （第33帖） 光源氏の出生、継母藤壷への思慕、朧月夜との密会露見から須磨への流離を経て、 准太上天皇の地位を得るまでの栄華物語が綴られています。 光源氏 （ひかるげんじ） 父紫式部『源氏物語』 1068 後三条天皇即位 1053平等院鳳凰堂建立 同 阿弥陀如来像 1054東西教会決定的分裂 （ローマとギリシア） 1086 ☆院政の成立と展開 白河天皇譲位し上皇になる －院政期の文化－ 『大鏡』 1066英にノルマン朝 1098 源氏の隆盛清少納言ってどんな人？小学生向けに解説！ 清少納言 は今から1000年ほど前、平安時代にいた女性です。 主に『 枕草子 （まくらのそうし）』という随筆（身のまわりのことを書いたもの）の作者として有名な歴史人物です。 枕草子には「春は夜が明けるころがいい」とか「人がねずみの
紫式部とは 日記や清少納言との関係 百人一首や源氏物語についても解説
